日々の暮らしの足跡中心ですが、庭作りやスキナモノについて語ろうかと思います。
少しだけ芸術の秋
2005-10-19 Wed 23:59
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親戚から絵画展の案内が届いていたのを思い出した。午後から急に行ってみることに。
(趣味の絵画は好みか好みでないか。ここに感想を書いても仕方がないけれどまだキャリアの浅い割によく描けていたとは思う。)

他にも美術教師になったり、親戚には手先の器用な人が多い。
私は子供の頃から(結局教師になった)いとこの絵が入選すると
美術館まで足を延ばすということが毎年のような行事で、
それは義理ではなく楽しみだった。その人は最近絵を出展したと
聞かないなぁ、と思っていたら、今は版画を勉強中らしい。
曽祖父が絵をやる人だったので遺伝しているのかもしれない。
残念ながら私にはそれほどの才能も努力することもなく、
美術の成績は良かっただけ。

それでも、まともに描きもしないのに画材や文具を観るのは好き。
月光荘(画像1,2)は初めて入ってみた。こじんまりとした店内でしたが
お客さんは絶えなかった。すぐに湯呑でお茶が出てきたのでびっくり。
店員さんは親切で柔らかい雰囲気を大切にしている風。
ポストカードやスケッチブックや欲しかった8Bの鉛筆など購入。
奥の小さな展示室で可愛らしい紙芝居の展示がありそれも楽しんだ。
その作家さんの「ガッシュ」という不透明絵の具を用いて描いた絵が
いいなぁ、と。私も今度ガッシュで描いてみたくなった。

その後は一度入りたかったマリアージュフレール本店(画像4)でお茶&軽食。
今晩はお夕飯の支度がいらなかったのでのんびり。
クロックムッシュ(画像3)とル・ロンドルというミルクティー向きの紅茶を
いただいた。ポットサービスのお茶は飲んでも飲んでも減らない。
画廊と月光荘でお茶を飲んできた後だったのでせっかくの紅茶を残してしまった。
なかなか冷めないポットは1階で販売で販売していましたが
私には高価なものでした...。
茶葉も欲しかったけれど、家にまだストックがあるので見送り。

久しぶりの銀座は疲れた。数日続いた雨も上がったので人が多かったのか。
人をよけて歩くのがこんなに下手だったっけ。と思ったり。
伊東屋にも寄りたかったけれどちょっと遠いし時間も7時近かったのでまたの機会に。
一応丸の内に勤めていたのだけど、そのころはほとんどくたびれ果てて
家と会社の往復だったので、色々銀座を歩くようになったのはむしろ退職してから。
それでも蔦に囲まれた泰明小学校がちらりと見えたら、
このあたりの古臭いの雰囲気のバーに上司に連れてこられたのを思い出して、
まだ憶えているんだなぁ、と自分で可笑しくなった。
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